約 3,824,168 件
https://w.atwiki.jp/cw-hint/pages/25.html
シナリオ作成補助ツール - ファイル名編集 シナリオで利用する素材(画像・音楽・効果音など)は、すべてをgroupAsk提供のもの、あるいは自作物やパブリックドメイン扱いのもので賄わない限り、Readmeにその著作権者を明記するのがお約束である。集めた素材が多くなってくると、どの素材が誰から提供されたものかわかりにくくなる。これは個人的に採用しているだけなのだが、ファイル名に著作権者を識別できるプレフィックスを付加しておく方法がある。 こうしたファイル名の編集、それも多数のファイルを一括で編集したい場合には専用のツールを用いると便利である。こうしたツール、というかソフトは多数あるが、「Flexible Renamer」はインターフェースもわかりやすく、簡単な(よく使われる)編集方法と高度な(正規表現などを用いた)編集方法を切り替えて利用できる点からオススメである。 Flexible Renamer
https://w.atwiki.jp/saintsgatoutofhell/pages/20.html
Saints Row Gat out of Hellの登場人物 ジョニー・ギャット 今作の一人目の主人公。セインツロウシリーズの常連。セインツロウザ・サードでは死亡したとされていたが、実はセインツロウ4のラスボスであるジニャックに誘拐されていた。今作では、キンジー・ケンジントンの誕生日パーティーでこっくりさんをやった結果、前作までの主人公(ボス)がサタン(今作のラスボス)に誘拐されたので、地獄に行きボスを助けに行く。 ケンジー・ケンジントン 今作の二人目の主人公。セインツロウザ・サードから登場。元FBIの捜査官。得意な事はハッキングであり、セインツロウ ザ・サードではマット・ミラー率いるデッカーズ壊滅に協力した。セインツロウⅣでもジニャックへの復讐に協力した。今作は自分のパーティーでボスが誘拐されたから、自分が地獄に行くと言い出した。ラストでもジョニーの危機を助け、共にサタンを始末した。 ボス(前作までの主人公) セインツロウシリーズの主人公。前作でジニャックを始末したボスは、ゼン帝国をセインツ帝国に変えた。サタンの企みに巻き込まれ、こっくりさんの途中に誘拐された。 サタン 今作のラスボス。地獄の王。ボスを誘拐し、ジャザベルと結婚させようとしている。サタンはセインツのボスが、現存している人物の中で最も危険であると考えており、天国に対する軍隊を指揮する完璧な将軍にするために、娘と結婚させようとしている。 ジェゼベル サタンの娘(王女)。父が強引に決めたボスとの結婚は望んでおらず、地上の世界に出て恋に落ちることを夢見ているという、ディズニープリンセスにありがちなキャラ設定になっている。 デーン・ヴォーゲル セインツロウ2のラスボス。今回は味方として登場する。地獄の中心人物の一人。地獄でもアルター社のCEO。 黒髭 地獄の中心人物の一人。セインツの協力者。海賊黒髭「エドワード・ティーチ」 ウィリアム・シェイクスピア 地獄の中心人物の一人。セインツの協力者。劇作家「シェイクスピア」 ヴラド・ツェペシュ 地獄の中心人物の一人。セインツの協力者。吸血鬼ドラキュラの元ネタ「ドラキュラ公」 ヴィオラ・デヴィンター デイン・ヴォーゲルの協力者。キキの妹。元はセインツの協力者でもあった。 キキ・デウィンター デイン・ヴォーゲルの協力者。ヴィオラの姉。
https://w.atwiki.jp/water28/pages/82.html
http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/fs01/fs01a.html ファイルシステム カーネルのVFS(Virtual File System:仮想ファイルシステム)が、データ格納の仲介作業を行っている。二次記憶装置を効率的に管理 ローカルファイルシステムは、システムの起動時にVFSに登録。このときに「ext2」「ext3」といった「ファイルシステムタイプ」(file_system_type)がVFSに設定 固有の命令をVFSの統一的な命令に置き換える作業(open()という命令は、ext2_open_file()といったext2固有の命令に変換)etc.. iノード(index node) ディスク情報やブロック情報、位置情報を持つ。一意に識別 iノードの消費量とディスク使用量は完全には一致しない。設計を見直す必要がある df コマンド df -i コマンド iノードを多く使用している場合、iノードのキャッシュの検索が遅くなり、アクセスに時間がかかるといった問題も生じる。B*Treeで高速化? スーパーブロック iノードは書き込みなどの状態が変化すると、その都度現在の状態を示すフラグ(ビット)を更新 1つのファイルシステムについて1つだけ存在し、マウントされたローカルファイルシステムに対する情報を保存 メモリ上に保持。シャットダウンせずにいきなり電源を切ってしまった場合、不整合が生じる可能性 - 定期的にディスクにコピー ダーティビットが付けられたiノードは、書き込みがなされている=「汚れた」バッファであり、「ディスクに書き込まれる」ためのキュー(列)である、汚れた(DIRTY)リストにつながれる 非同期処理 アプリケーション側で行われた書き込み操作などは、実際にはカーネルのキャッシュに対して行われる カーネルはユーザーの書き込み要求に対しては、メモリに「書き込んだ」というビットフラグを立ててすぐにリターンを返す 書き込み要求はキャッシュバッファに蓄えられて、updateデーモンが定期的にディスクに書き込む(フラッシュ) カーネル内部の処理
https://w.atwiki.jp/jboy/pages/36.html
ファイル転送・保管サイト ふぁいるおくーる 50Mb迄 登録不要 宅ふぁいる便 100Mb迄 要録要 .Macのアドレスで登録出来なかったが、プレミアム会員と携帯アドレスで登録可能になった。 おくりん坊 250Mb迄 データ便 100Mb迄
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/276.html
旧来の方法を模した(open,close,inputなどを使う)方法と、APIを使う方法がある。 旧来の方法 昔のBASICを知っている人はこれを使いたいと思うだろうが、実は互換性に乏しい。 エラーが起きたときに適切に処理する方法が用意されていないので注意が必要。 シーケンシャル これで書き込み。 open "test.dat" For output As #1write #1, "test",1,"a"close #1 test.datはこのようになる。 test,1,a[cr][lf] 読み込むときは、型をあわせて Dim a$,b$,c$,i,j,kopen "test.dat" For input As #1input #1, a$,i,c$close #1 とやればok。 書き込みにprint #1,a$,b,c$とするとカンマの代わりにタブになる。;で区切ればスペースになるらしい。 test[tab]1[tab]a[cr][lf] inputはカンマでデータを区切るのでa$にtest[tab]1[tab]aが代入される。 printの時は明示的にカンマを書き込んでやる必要がある。 文字列にカンマが含まれているとき。どうするか? |文字列をダブルコーテーションでくくる。 write #1, "aaa,bbb" ↓ write #1, Chr$(34)+"aaa,bbb"+Chr$(34), 428 または write #1, Ex"\qaaa,bbb\q",428 ランダムファイル ランダムファイルは、固定長レコード(=決まった大きさの単位)でしか読み書きできない。 つまり、1文字のデータでも10文字のデータでも同じだけファイルを消費する。 レコードの大きさはfield命令で設定する。 #N88BASICDim a$,b$,c$,i,j,kopen "rndtest.dat" As #1field #1, 64a$="abcde"put #1, 1,a$a$=Str$(1.4145)put #1, 2,a$close #1open "rndtest.dat" As #1field #1, 64get #1, 2, a$close #1Print a$ ランダムファイルは、文字列でしか読み書きできない。だから数値は何らかの方法で文字列に変換しなければならない。 昔のBASICにはMKI$とかCVIとか数値⇔文字列の変換する関数が用意されていたがABでは自力で作らないといけない。 シーケンシャルファイルVSランダムファイル シーケンシャルファイルの特徴は次の通り データをギッチギチに詰め込める 文字列と数値をそのまま書き込める ランダムファイルの特徴は次の通り ファイルの任意の位置のレコードを読み書きできる API 用心点は、APIを使うファイル操作はBASICのファイル操作とちゃう事。 BAISCのようにEOF関数は無い。 EOF関数はないのでファイルサイズから計算する、ファイルヘッダのファイルサイズを 参照しデータ読み取り範囲を指定やらなんやらする。 もう一つの方法は、ReadFile()のバッファへ格納した値の戻り値を見て、0が現れたらEOFと 判断する事。 ReadFile()はバイナリファイル、テキストファイルを区別せん。 バイナリファイルも扱うことが出来るちゅうわけや。バイナリファイルを扱う場合はAPIを使うとええ。 BASIC互換のファイル関数はバイナリを扱うことはややこしい. CreateFile(),ReadFile()の構造体の引数をNULLにする場合はByVal 0、またはByVal NULLを指定。 CreateFile(ReadFile) ファイルを開きデータを読む場合はAPIの、CreateFile関数でファイルを開きファイルハンドルをうぇる。 その後にReadFile関数でデータを読む。 #consoleDim hfile As HANDLEDim fname(63) As ByteDim buff(31) As ByteDim rlen As DWordDim rtn As DWord'ファイル名を指定lstrcpy(fname,"c \tmp\a1.txt")'ファイルハンドルを開くhfile=CreateFile(fname,GENERIC_READ,NULL,ByVal NULL,OPEN_EXISTING,FILE_ATTRIBUTE_NORMAL,NULL)'ファイルハンドルエラー処理if hfile=INVALID_HANDLE_VALUE thenprint "FILE OPEN ERROR"endEnd If'ファイルを1byte読み込むrtn=ReadFile(hfile,buff,1,VarPtr(rlen),ByVal NULL)'読み込んだデータを表示print buff(0),Chr$(buff(0))print rlenprint rtnCloseHandle(hfile) a1.txt abc def CreateFile(WriteFile) ファイルに書き込む場合はAPIの、CreateFile関数でファイルを開き、WriteFile関数で データを書き込む。 #consoleDim hfile As HANDLEDim fname(63) As ByteDim buf(31) As ByteDim rlen As DWordDim rtn As DWordlstrcpy(fname,"c \tmp\b1.txt")hfile=CreateFile(fname,GENERIC_WRITE,NULL,ByVal NULL,CREATE_ALWAYS,FILE_ATTRIBUTE_NORMAL,NULL)lstrcpy(buf,"hello")'buf配列から5byte分のデータをファイルへ書き込むrtn=WriteFile(hfile,buf,5,VarPtr(rlen),ByVal NULL)CloseHandle(hfile) b1.txt hello IniFile
https://w.atwiki.jp/larl2/pages/12.html
↓にファイルがあります。 ダウンロードはご自由に。再配布はご遠慮ください。 またこの置場にあるファイルによって損害が生じた場合、 その責任を取ることは出来かねますのでご注意ください。
https://w.atwiki.jp/session/pages/15.html
うまくいくかな MIDIファイル →ファイル名がsession.midになってしまう… 下のリンクからならAlice.midが取れるのに。
https://w.atwiki.jp/karutora/pages/143.html
カルーアトラズ刑務所の各エリアで見られる怪奇現象を纏めたファイル。 実害のないものからあるものまで多数あり、その一部をこのページにて記載する。 墓守・ハルス レリーフの男 ナニカ 聖痕現象 空間跳躍 巨大蝙蝠 監獄の娼婦・娼夫 (考案者・Akiyakan) 刑務所日誌
https://w.atwiki.jp/autoit/pages/26.html
ファイル・ディレクトリ・ディスク・標準入出力を扱う関数の一覧です。 ConsoleRead 標準入力からデータを読み取ります。 ConsoleWrite 標準出力にデータを書き込みます。 ConsoleWriteError 標準エラー出力にデータを書き込みます。 DirCopy ディレクトリを、サブディレクトリを含めてコピーします。 DirCreate ディレクトリを作成します。 DirGetSize ディレクトリのサイズを取得します。 DirMove ディレクトリを移動します。
https://w.atwiki.jp/love_3/pages/17.html
らぶデス3修正ファイルVer.1.03公開中 http //www.teatime.ne.jp/support/support_23.html ◆修正内容◆ ( 12/5(金)更新 ) 1 パンツアイテムの追加 (修正プログラム適用後最初からスタートで初期位置配置されます) 2 IK範囲拡大調整 3 アイテム削除アイコン追加 ・主人公のアイテム枠の左側にある 「 X 」枠 にアイテムを入れると削除できます。 4 非所持アイテムの一括消去ボタン追加 ・キーボードの「ほ」 (BackSpaceの3つ左側)で一括アイテムデリートします デフォルトアイテム・ぐりぐりメガネは消去されません 洋服なども装備していないものは消去されます。 5 アイテム装備部分調整 ・杖属性の追加(体部分に装備で手にもちます) ・装備させようとしたアイテムが装備できない場合は Xマーク が表示されます 6 B属性服の追加 その①、その② ・みなも、琴が装備可能な服を追加 7 Geforce系グラフィックボードでのHDR・ぼかしの不具合修正 ・最新ドライバでHDR・ぼかし機能が効かない、白くぼやける不具合を修正 8 ポリゴンテクスチャ描画部分修正 9 キャラクターデータ・服データ不具合修正 ・うらら・フォルネ乳首修正など 10 おさわり中の「脱がす」コマンド簡略化 ・IKを使用せずに脱衣可能に 11 ”リッドの家”の前にある池にアイテムを投げ入れた際の返却確立調整 ・アイテムが返ってくる確率を調整 12 特定アイテム(サッカーボール)を持った状態でのSAVE/LOADの調整